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https://w.atwiki.jp/godream/pages/48.html
個人再生とはなんだろう? 人間どんな失敗が起こるか解らない。 生活上、破綻が起こらないなんてのは、幻想かもしれません。 人生長ければ借金もする。 人の保証人にもなるだろうし、保証人を頼まなければならないこともある。 自己破産しかないのかというとそうではない。 個人再生という裁判所の手続きかあるそうです。 再生とは死んで生き返るという意味なのですからどんな手続きなのか気になって仕方が無い。 しかし、借金がたくさんあっても大幅に減額できるのだそうだ。 個人再生とはどのような手続きですか? Q&A
https://w.atwiki.jp/retry/pages/21.html
2007.11.23(金) 11 30 From プレイオンライン 登録情報管理サーバーのアクセス集中について(11/22) 続報4 「アルタナの神兵」サービス開始に伴い、拡張コンテンツの登録手続きが自重を知らないJPユーザーの リトライ攻勢のため非常に混雑している状況が続いております。 また、この影響により、プレイオンラインの入退会やコンテンツIDの購入などのお手続きに失敗してしまう 場合があるというか何も出来ないことを確認しております。 心ないJPユーザーがお客様にご迷惑をおかけしておりますこと、クズ共に代わって心よりお詫び申し上げます。 引き続き、改善にむけて弊社技術スタッフによる対策を進めておりませんが、お手続きをお待ちのお客様に おかれましては、来週までお待ちくださいますようお願い申し上げます。 なお、今後の混雑状況につきましては、状況に変化があり次第インフォメーションにコピペしてまいります。
https://w.atwiki.jp/sophia_sapientia/
関係者の方は、新ホームページ完成と、それに伴う移行手続きについてのページをご覧の上、必要な手続きをおとりください。
https://w.atwiki.jp/hasekun/pages/389.html
利用規約 『ブラウザ三国志』サービス利用規約 『ブラウザ三国志』は、株式会社マーベラスAQL(以下「当社」といいます)が、株式会社ベクター(以下「ベクター」といいます)によって運営・管理される「ブラゲIDサービス」を通じてインターネット上で提供するブラウザゲームです。 ■第1条(規約の適用) 1. 『ブラウザ三国志』サービス利用規約(以下「本規約」といいます)は、当社が『ブラウザ三国志』公式サイト(http //sangoku.bg-time.jp/)(以下「本サイト」といいます)で運営・提供する「ブラウザ三国志」のゲームサービス(以下「本サービス」といいます)の利用に関し、利用希望者と当社の間に適用されるものとします。 2. 本サービスの利用希望者は、本サービスの利用に際し、本規約に同意するものとします。 3. 本サービスの利用希望者が未成年者である場合、本サービスの利用に際し、予め親権者等の法定代理人の同意を得るものとします。未成年者が本規約に同意した場合は、法定代理人の同意を得たものとみなします。 ■第2条(利用申込み) 1. 本サービスのお申込みは、ベクターが別途定める「ブラゲIDサービス利用規約」に同意し、ベクター所定の方法にてブラゲIDサービス会員登録を行い、「ブラゲID(以下「会員ID」といいます)」及びブラゲIDサービス会員資格を取得した方(以下「利用可能者」といいます)に限ります。 2. 本サービスは、日本国内に在住し、本規約に同意の上、ベクター所定の申込み手続きを正常に終了した利用可能者の方(以下「会員」といいます)のみ利用することができます。 3. 本サービスは無料サービスと有料サービスがあります。有料サービスについて、一度お支払い頂いたサービス料は一切ご返金できませんので、よくご確認の上、お申込み下さい。 4. 会員は、本サービスの利用料に加え、本サービスの利用にあたり必要なハードウェア、回線等の設備や電気代、電話代、インターネット接続にかかる費用やインターネットカフェの利用料等については、全て会員の責任、負担となります。 5. 当社は、会員が本規約に違反もしくは違反する恐れがあると認められる場合には、事前の通知又は催告なくサービス利用の一時停止、若しくはベクターとの協議の上、会員資格の取り消しができるものとします。 ■第3条(定義) 1. 本規約において、以下各号に掲げる用語は、当該各号に定める通りとします。 (1)「本サービス」とは、当社が運営・提供するオンラインゲーム『ブラウザ三国志』及び『ブラウザ三国志』専用のサービス全般をいいます。 (2)「利用可能者」とは、ベクターが別途定める「ブラゲIDサービス利用規約」に同意し、ベクター所定の方法にてブラゲIDサービス会員登録を行い、会員ID及びブラゲIDサービス会員資格を取得した方をいいます。 (3)「会員」とは、日本国内に在住し、本規約に同意した上でベクターが別途定める本サービス所定の手続きを行い、手続きを正常に完了させることにより本サービスの会員資格を取得した者をいいます。 (4)「会員情報」とは、本サービスの利用希望者がブラゲIDサービス会員資格、及び本サービス会員資格を取得する際に登録すべき情報、又はブラゲIDサービス、及び本サービスに関して会員が登録した情報をいいます。 (5)「プレイヤーデータ」とは、本サービスに関して、会員がゲームサーバーに個別に保有するデータ、本サービスを通じて送受信したデータ、及び本規約第5条で定める「チャージポイント(CP)」をいいます。 ■第4条(プレイヤーデータ) 1. 会員は、当社が提供する各ワールドにおいて、プレイヤーデータをひとつ作成することができるものとします。 2. 会員は、複数の会員IDを用いて同一ゲームサーバー内に自己が作成・管理するプレイヤーデータを複数作成してはならないものとします。又、当社は、同一人物が同一ゲームサーバー内に複数のプレイヤーデータを作成・管理していると判断した場合、通知又は承諾を要することなく当該プレイヤーデータの削除、若しくはベクターとの協議の上、当該プレイヤーデータに紐付く会員の会員資格を取り消すことができるものとします。 3. 何らかの事由により会員が会員資格を喪失した場合、当社は当該会員のプレイヤーデータを削除できるものとします。 4. 会員が一定期間ログインしていない場合、当社は通知又は承諾を要することなく当該会員のプレイヤーデータを削除できるものとします。又、会員はプレイヤーデータの削除を予め承諾しているものとします。 5. 当社は、理由の如何を問わず、プレイヤーデータの全て又は一部について、他のプレイヤーデータへの移し変えに応じないものとします。 6. 会員は、プレイヤーデータの一部又は全てを営利目的で第三者に貸与、販売、転売し、現金並びに電子通貨を含むその他の通貨を得てはならないものとします。 ■第5条(チャージポイント) 1. 「チャージポイント(CP)」とは、本サービスにおいて利用することができる、電子上で管理するポイントシステムのことをいいます。 2. 会員は、本サイトにおいてベクターが定める決済手段・方法によりチャージポイント(CP)の購入手続きを行うことができるものとします。 3. 会員は、チャージポイント(CP)購入手続きにより発生する料金を支払うものとします。当社は当該手続きの完了によって決済が正常に行われた事を確認の上、購入手続き時に利用していたゲームサーバーのプレイヤーデータに支払額に応じたチャージポイント(CP)を付与するものとします。 4. 会員は、前二項以外に当社が定める一定の場合に、チャージポイント(CP)を入手することができます(以下、前二項に定めるチャージポイント(CP)購入手続きとあわせて「チャージポイント(CP)獲得」といいます)。 5. 会員は、インターネットの特性上、チャージポイント(CP)獲得からプレイヤーデータにチャージポイント(CP)の付与が完了するまで、時間差が生じる可能性があることを予め了承するものとします。 6.. 会員IDが保有するチャージポイント(CP)は、次の各号に該当する場合にその一切を失効するものとします。 (1)各チャージポイント(CP)獲得日から起算して180日が経過した場合。 (2)本規約第7条で定める事由により本サービス全体又は一部を終了する場合。なお、その場合は当該有効期間に関わらず失効するものとします。 (3)本規約第4条で定める事由によりプレイヤーデータが削除された場合。 (4)何らかの事由により会員資格を喪失した場合。 7. 会員は、チャージポイント(CP)を第三者に譲渡、貸与、売買等一切してはならないものとします。 8. 当社は、理由の如何を問わず、チャージポイント(CP)購入料金の払い戻し及び第三者の発行する電子通貨等への変換に応じないものとします。 9. 当社は、会員がチャージポイント(CP)を消費して得たゲーム内アイテム及び効果について、チャージポイント(CP)の払い戻しに応じないものとします。 10. 当社は、理由の如何を問わず、会員がゲームサーバーに個別に保有するチャージポイント(CP)について、他のプレイヤーデータへの移し変えに応じないものとします。 11. 当社は、理由の如何を問わず、チャージポイント(CP)を消費して得たゲーム内アイテム及び効果について、他のプレイヤーデータへの移し変えに応じないものとします。 12. 未成年者がチャージポイント(CP)の購入手続きを行った場合、予め親権者等の法定代理人の同意を得ているものとみなします。 13. 会員の行為が前項に違反していると当社が判断した場合、当該購入手続きに使用された会員IDは、本規約及び「ブラゲIDサービス利用規約」に基づき、会員資格を喪失するものとします。 ■第6条(禁止事項) 1. 会員は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはならないものとします。 (1)利用登録、利用申請又は登録情報変更時において虚偽の内容を登録する行為。 (2)会員ID情報を第三者に譲渡又は使用させる行為。 (3)第三者に会員としての地位を譲渡する行為。 (4)本サービスの利用者が複数の会員IDを取得し、同一ゲームサーバー内に複数のプレイヤーデータを作成する行為。 (5)日本国外から本サービスを利用する行為。 (6)他者を差別、誹謗中傷する行為。 (7)他者の名誉、プライバシー又は信用を侵害する行為。 (8)他者に経済的又は精神的な損害を与える行為。 (9)当社、ベクター従業員又は第三者になりすます行為、当社、ベクター又は第三者との提携、協力関係の有無を偽る行為。 (10)猥褻又は暴力的なメッセージ・画像・映像・音声等を送信、掲示、発信する行為。 (11)公序良俗に反する行為。 (12)脅迫的行為。 (13)ストーカー行為や他者に不快感を与える行為。 (14)当社、ベクター、又は第三者の知的財産権(特許権、意匠権、商標権、著作権等)を侵害する行為。 (15)当社によって承認されていない勧誘、営業、広告、宣伝活動に該当する行為。 (16)本サービスを当社の事前の書面による許可なく営利目的で利用する行為。 (17)第三者の個人情報を収集、蓄積する行為。 (18)スパムメール等を開示、掲載、送信、頒布する行為。 (19)当社のサーバーに不正にアクセスする行為。 (20)第三者の会員ID情報を不正に使用して本サービスを利用する行為。 (21)当社、ベクター又は第三者の各種設備を害するウィルスプログラム等を開示、掲載、送信、頒布する行為。 (22)本サービスの不具合を意図的に利用する行為。 (23)本サービスにおいて使用されているソフトウェア及びデータの全部もしくは一部を解析、複製、複写、修正、追加、改変及び二次利用する行為。 (24)当社又はベクターの定める利用条件、操作手順等に従わない行為。 (25)当社の行う本サービスの運営又はベクターの行う「ブラゲIDサービス」の運営を妨害する行為。 (26)その他、マナー違反など当社が不適当と認める行為。 (27)その他、当社が本サイトで禁止を告知した行為、又はベクターが「ブラゲタイム」公式サイトで禁止を告知した行為。 (28)前各号の行為を試みる行為、前各号に類する行為、前各号に該当する恐れのある行為、及びその他当社が不適切と判断した行為。 2. 本規約を違反した会員の行為によって当社、ベクター及び第三者に損害が生じた場合、本サービスの会員資格の喪失如何に関わらず、会員は全ての法的責任を負うものとします。 ■第7条(サービスの変更、制限、一時中止、終了) 1. 当社は、本サービスの運営・提供に関し、次のいずれかに該当すると判断した場合、会員への事前通知又は承諾を要する事なく本サービス全体又は一部を変更、制限、一時中止、若しくは終了する事ができるものとします。 (1)本サービスの運営・提供に必要な設備の故障等の事由により緊急に保守を行う場合。 (2)戦争、暴動、騒乱、労働争議、地震、噴火、洪水、津波、火災、停電その他の非常事態、または不可抗力の事由により、本サービスの運営又は提供が困難と当社が任意に判断した場合。 (3)運用上又は技術上の理由でやむを得ない場合。 2. 前項で定められた事由の他、当社は、当社の任意の判断において、会員の承諾を要する事なく本サービス全体又は一部を終了する事ができるものとします。 3. 当社が本サービスを変更、制限、一時中止、又は終了した場合であっても、当社は会員に対していかなる責任も負わないものとします。 ■第8条(免責) 1. 当社及びベクターは、本サービスを会員に提供するにあたり、会員が被ったいかなる損害について、法令に定める場合を除き、一切の責任を負わないものとします。 2. 当社及びベクターは、会員同士もしくは会員と第三者において生じた紛争や損害につき、一切の責任を負わないものとします。 3. 当社は、会員の行為が本サービスの目的に照らし不適切と判断した場合、当該会員に対する通知又は承諾を要する事なく、当該情報及び当該会員が本サービスにおいて保有するプレイヤーデータを削除できるものとし、当該削除につき何ら補償を行わないものとします。 ■第9条(保証の否認) 1. 会員は、自己の責任において本サービスを利用することに明示的に合意するものとし、本サービスに起因して会員が被った損害について全責任を負うものとし、当社又はベクターは一切の責任を負わないものとします。 2. 当社又はベクターは、以下の内容について一切の保証を行うものではありません。 (1)本サービスの内容が会員の要求に合致する事。 (2)本サービスが中断されない事。 (3)本サービスにおいていかなる瑕疵もない事。 (4)会員が本サービスを通じて取得する情報が正確であり、信頼できるものである事。 (5)本サービスにおいていかなる法的欠陥・瑕疵がない事。 (6)本サービスを通じて送受信した情報が所定の機器に保存される事、送信相手に受信される事、或いは画面上に表示される事。 3. 当社又はベクターは、会員が意図する本サービスの利用目的への適合性、或いは有用性等に関し、いかなる保証もしません。 ■第10条(損害賠償) 1. 会員の行為により当社又はベクターが損害を被った場合、及び会員の行為により他の会員又は第三者からクレームを受け当社又はベクターが損害を被った場合、当社又はベクターは当該会員に対して損害賠償を請求できるものとし、当該会員は直ちに請求金額を当社又はベクターに支払うものとします。 2. 会員と他の会員又は第三者との間の紛争により当社又はベクターが損害を被った場合、会員は当社又はベクターが被った損害を当社又はベクターに賠償しなければならないものとします。 ■第11条(権利の帰属) 1. 本サービスに関する著作権その他一切の権利は、当社又は権利を有する第三者に帰属します。 2. 本サービスにおいて会員が公開した本サービスに関連するアイデア等を、当社は会員の承諾を要する事なく、本サービスの改善の為に自由かつ無償で利用できるものとします。 ■第12条(規約の変更と追加) 1. 当社は、会員の承諾を要する事なく、任意に本規約の全部又は一部を変更、又は本規約に条項を追加する事ができるものとします。 2. 本規約を変更、又は本規約に条項を追加する場合、当社は、本サイト等で会員に対し、本規約の更新を告知するものとします。なお、本規約の更新後に、会員が本サービスを利用する事により、会員は、追加又は変更後の規約に同意したものとみなします。追加又は変更内容を会員が確認しない事により発生したいかなる損害について、当社又はベクターは責任を負いません。 ■第13条(管轄裁判所等) 1. 本サービスに関連して、会員と当社の間で紛争が生じた場合には、当該当事者がともに誠意をもって協議するものとします。 2. 前項により両者が協議をしても解決しない場合、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とするものとします。 3. 会員は、本サービスに関連するいかなる訴訟も、当該訴訟の原因が生じてから1年以内に開始されなければならない事に合意し、当該期間経過後は、そのような訴訟は、永久に提訴できないものとします。 4. 本契約の一部が、消費者保護法令の強行規定部分により効力を有しないとされる場合でも、その他の部分はこれに反しない最大の範囲で効力を有するものとします。 5. 本規約に関する準拠法は、日本法とします。 公示日 2009年6月10日 改訂日 2009年7月15日 改訂日 2010年12月22日 改訂日 2011年9月20日 改訂日 2011年10月3日
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/190.html
RS-184 マジパンチ 種類:カウンターオペレーション カテゴリ:MA 必要パワー:5 特徴:なし テキスト: ※カウンター(これは敵軍ターン中にのみ使用できる) BP8000以下の敵軍ユニットにストライクされたとき発動できる⇒ストライクしてきた敵軍ユニットを持ち主の手札に戻す。そのとき、敵軍のストライクは無効になる。 対応FAQ 公式回答 Q 自分の手札を減らす目的で、敵軍ターン中、敵軍ユニットのアタック(またはストライク)1回に対して、それに対応したカウンター(アタックなら「RS-018 隠流忍術」、ストライクなら「RS-184 マジパンチ」など)を、同時に2枚以上使用することはできますか? A はい、できます。 備考 こちらの回答は2008/09/30に内容が変更されました。変更前の回答は以下の通りです。いいえ、それはできません。 指定のタイミング(「~したとき」や「~されたとき」など)に、指定の手続き(「~してもよい」など)を行うことによって発動する効果(コマンドをホールドして発動するカウンターも含みます)は、ひとつのタイミングに対して1つしか発動できません。 指定のタイミングに指定の手続きを行って効果を発動した場合、他にも同じタイミングに指定の手続きを行うことで発動できる効果があったとしても、そのタイミングはすでに終了していると考えて、さらに重複して効果を発動することはできません。 手続きを必要とせず自動的に発動する効果については、これに含まれません。
https://w.atwiki.jp/sorada4/pages/17.html
MacBook生活/ウェブリブログ の管理者です。 流星のロックマン WEBの副管理人です。 荒らし関係は、徹底的に片付けます! 通報先は、PC:gp01syu@gmail.com / 携帯:ss-tiger@softbank.ne.jp よろしくお願いします。 また、メル友になりたい人はPCの方に送ってください! 送信方法 件名:タイガーさんへ 内容:メル友アシスタント 改行 自分の名前 と入力してください。 その後、MailLife 09手続きアシスタントが送られますので、それに従って手続きをお願いします。 また、メールの使い方がわからない場合は MailLife 09が毎月/週にⅠ回のペースで、配信しています。(もちろん無料です!) いらない場合は、手続き中に 「MailLife 09を拒否します」と入れてください。 ブログ:MacBook生活 チャット:MacBook生活 荒撃 Chatx
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金融機関で働いているものだけど、簡単に箇条書きしてくね。 あくまでもうちの場合なので、銀行によって違うところもあると思うので参考程度にどうぞ。 相続 亡くなったと親族等から申告があった場合、口座を凍結する。 入出金、振込等一切出来ない。 ただし、残高が数百円等少ない場合は聞かなかったことにして そのまま口座を解約することもある。 凍結した場合は相続手続き(親族等からの同意書を貰ったり戸籍提出してもらったり) が終わるまで、一切触れられない。期間は半年とか区切らずに、手続きが終わるまでの間。 葬儀費用で必要な時は、領収書の提示でその分だけ出金出来ることもある。 使っていない口座 面倒くさくても出来れば解約して欲しい。 本人が良いやと思っていても、亡くなってから親族が問い合わせに来ること多い。 長い間使われていない口座は凍結されるんだけど、凍結されると調べるの大変で時間がかかる。 大抵長期間放置されているため、印鑑が判らなかったり結婚して氏名が変わっていたりで 手続き自体がお客さんにとっても負担になることが多い。 口座番号等の控えは必要か 基本的にどこの金融機関か名前が判れば口座番号や暗証番号は不要。 名前や電話番号なんかが判れば、こっちで調べられる。 ただ、取引先の店舗でないと教えられないこともあるから、銀行名とどこの支店かを書いておいた方が良い。 相続手続きの際、口座を凍結するからカードの暗証番号が判っても出金は出来ません。
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バディウの主体理論 「客体なき究極の主体」(『主体の後に誰が来るのか?』所収)抜粋 0.問題 「その向こうに何があるのか」と問うよりも、近代的な思考はまだその継続を要求しているという仮定のもとに、次のように問いを定式化する: デカルトからフッサールに至る主体の概念は、ニーチェとハイデガ−の間で、そして詩人たち(ヘルダリン、ホプキンス、マラルメ、ランボー、トラークル、ペソア、マンデリシュターム、ツェラン)を通して消尽し、破産してしまったが、それを継承するのはいかなる主体概念か。 :客体なき主体を考えることができるか。 客体の形式はもはや真なるものの企てを支えることができない。 主体の空間を脱客体化することは可能か 主体の彼方にあるものは主体である。 ■主体は真理の審級の有限な断片にすぎない。 ■主体とは、真理の局地的すなわち有限な地位である。 主体とは局地的に開示される。 主体は、言表の起点ではない。 真理はつねに主体に先立つ。 「真理はつねに主体に先立つ。真理が主体以前に存在するということではない。真理は常に不明瞭な未来に宙吊りになっているからだ。」 前未来と真理 ■主体は真理によって織り成される。 ■主体は真理によって、有限の断片として存在するものである ■主体とはひとつの真理が凝結させるもの、無限の存在を持った真理が通過していく有限な点である。(この通過はいかなる内的契機も排除する。) 主体の古典的機能(真理あるいはその限界が確立される透明な点)と、この機能を支持する存在(ガリレイ以降、真理が無限であることに耐えなければならなかった有限なるもの)とを混同してはならない。 1.公理的予備考察 真理は知識を資格づけるものではなく、叡智への直観でもない。 真理とは知のなかにあいた穴である。(ラカンのパラダイム)→主体は、穴の縁の効果、ないしその境界を画定する断片である。 新しい真理の理論を四つの命題に要約する。 A.真理はつねに出来事の後にある。 残された名が、状況を存在に縫合する空虚から引き出され、流通をはじめる時、真理の過程は開始される。 B.真理の過程は、出来事に対する忠実さである。 特殊な操作子(忠実さ)が、状況の項目と、出来事の残余(痕跡)である名との関係を評価する。 C.残された名への結合が確認された状況の項目は、状況の無限部分を形成する。 それは未来に宙吊りにされ、現前化されない。状況の無限部分は、様々な有限の評価の結果によって到来するからだ。 D.状況の無限部分が、状況のなかの既知の集合やあるいは状況のなかに成立したとされる集合と、知が規定するものと一致することを避けるだろう場合、したがってまた状況の無限部分が知にとって識別不可能で絶対的に任意なもの、ジェネリックなもの(「似たものの集合」:総称的、種的)である場合、出来事の後で手続きが真理を産み出したといわれる。 真理とはジェネリックなものであるだろう出来事後的な忠実さの手続きである。 知にとって識別不可能なものとしての真理は、状況の存在そのもののメタファーであり、存在が回帰するところの純粋な多様性・無名の多様性である。 2.主体概念の否定的な境界画定 以上の定義より、以下の否定的な帰結が導かれる。 A.主体は実体ではない。 「実体」とはいわば状況のなかで一なるものとみなされる多様性である。 ジェネリックな手続きが帰着する内在的な識別不可能性は、主体が実体であることを斥ける。 B.主体は空虚な点ではない。 存在の固有名は空虚であり、非人間的で非主体的である。(存在論の概念) 真理は多様性として実現され、点として実現されるのではない。 C.主体は経験の意味の組織化ではない。 主体は超越論的機能ではない。 「経験」とはいわば現前化そのものである。 ジェネリックな手続きは、残された名によって形成される出来事に関わるのであり、現前化と一致することはない。 ■同様に、意味と真理とを区別すべきである。 ジェネリックな手続きは、状況の出来事後的な真理を実現するが、真理というこの識別不可能な多様性にはいかなる意味も与えない。 D.主体は現前化の不変定数ではない。 ジェネリックな手続きが状況の対角線である限りで、主体は稀少なものである。 状況のジェネリックな手続きが特異なものである以上、各主体は厳密に特異なものである。 E.主体は結果ではなく起源でもない。 主体は手続きの局所的な地位であり、状況の過剰な配置関係である。 3.主体化---介入と忠実なる結合の操作子 出来事の名があり、忠実なる結合の操作子があり、これらが手続きを規制し、真理を創設する。 ex.キリストという出来事。教会という忠実なる結合の操作子。(パスカル「教会とは真理の歴史」 →忠実なる結合の操作子がそもそも出来事の不忠実でありただそれを利用しているだけではないか? →操作子は出来事を決定する介入的な命名の結果として出現する。 この操作子の出現が主体化である。 主体化は二の形式をとる。
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424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/28(土) 18 46 かんたん決済て、手続き完了確認後に発送する? 入金されてから発送する? 432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/28(土) 23 50 424 私は手続き完了メールが来たらもう発送しちゃってる 433 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/29(日) 00 07 かんたん決済、口座に着金されてから発送するか 手続き完了メールが来た時点で発送するかで分かれてるよね。 私はチキンなので着金されてからじゃないと怖くて送れない… 逆に着金前に送ってくれる人はすげーなーと思う。 434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/29(日) 00 24簡単決済、手続き完了メールが来てから送ってる。 口座振込み後だと遅いし、もし振り込まれなかった場合はヤフの責任でしょ? 435 名前:231 投稿日:2006/01/29(日) 07 05 以前日本語不自由な外人に当たったと嘆きを書き込んだ者ですが、その次に出品した物もニダに落札された… ローマ字ではなかったけど翻訳ソフト使ったような文章でものすごく高圧的・・・ 翻訳されてこれって原文はどのくらい偉そうな文章なんだろうと思った。 424 以前入金確認後に送ろうと思っていたら「完了メール後に送れ!」と怒られたことがある。 437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/29(日) 16 05 完了メール後に送れ! といわれても、私ならちゃんと言うよ 不安だから入金されるまでお送りできません。
https://w.atwiki.jp/black_knight/pages/127.html
垢ハック被害の調査・復旧手続きが完了したので、ここまでのまとめ。 ■調査・復旧手続きの手順 1.被害にあったら、サポートセンターから問い合わせる。 平日にログインできるなら、サポートセンターの問い合わせから進める チャットサポートを利用する。(営業時間 平日10 00~19 00、土日祝日利用不可) ※ゲーム内からGMに問い合わせても無駄。 サポートセンターから問い合わせるように勧められるので、素直にサポートセンターから 問い合わせる。 但し、サポートセンターからの問い合わせにもログインが必要となるので、 パスワードが書き換えられてた場合は、電話で問い合わせかな? 2.チャットサポートでの問い合わせ、サポートセンターでの問い合わせを行うと 受付番号が発行され、本人確認のために公的書類のコピーの送付を求められるので、 免許書や保険証、住民票、パスポートのコピーを取って、以下に送付する。 その際、コピーに受付番号と現在使用できるメールアドレスを明記しておく。 〒243-0498 神奈川県海老名市下今泉3-11-1 スクウェア・エニックス インフォメーションセンター ※メールアドレスは、アカウント登録の際に登録したメールアドレスが使用できるなら、 特に明記の必要はなし。 メールアドレスは、携帯メール、フリーメールでも可。 3.本人確認がとれると、インフォメーションセンターからメールが送られてくる。 「秘密の質問」の内容と、その「答え」も送られてくるので、ログインできなくなっていた場合は それで、パスワードの再設定を行う。 4.調査・復旧の手続き依頼は、「不正アクセス専用チャットサポート」から申し込むように 言われるので、平日ログインできる人は、チャットサポートから申し込む。 平日できない人は、送信されてきたメールにその旨を記載して返信する。 その場合、インフォメーションセンターから電話にて手続きを取るとメールがくるので 都合の良い日時を明記して、メールを返信する。 5.チャットサポートor電話にて、手続きが整えば、完了。 ※電話にて手続き依頼の場合、キャラ名とリテイナー名をメモってないと、聞かれるので きついです。キャラ名はともかく、リテイナー名、いまいち確信もてませんでした・・・。 ■調査・復旧期間、及び、その間のログインについて 手続きが完了してから、調査・復旧がおわるまで、3週間かかります!。 私の場合、手続きまでに1週間ちょっとかかってるので、実質、調査・復旧がおわるまで 1ヶ月近くになります。 また、調査・復旧中の3週間、ゲームのプレイができないのと、サポートセンター、 LodeStoneにもログインできません。 FF11のPlayOnlineアカウントをリンクしていた場合は、FF11にもログインできません! ■復旧に関して 以下、メールで送られてきた同意事項 いつの時点のゲームデータに戻すかを、あらかじめ特定することはできません。 また、会員ご本人が希望する時点のゲームデータに戻すこともできません。 何らかの事情でサーバーにバックアップデータが存在しないなどの理由で、 ゲームデータを復元できないことがあります。 ゲームデータの復元は、お1人様1回のみに制限させていただきます。 なお、スクウェア・エニックス アカウントを複数ご使用の方についても、 いずれかのスクウェア・エニックス アカウントに対する1回のみの対応とさせていただきます。 ただし、同時のご依頼であれば複数のアカウントに対する措置も承ります。 ゲームデータの復元が完了するまでの一定期間(3週間程)、 当該アカウントは、ご利用になれません。 ゲームデータの復元依頼において、虚偽の情報が含まれていることが 判明した場合、会員規約にもとづいた懲戒処分の対象になります。 弊社の調査で不正アクセスの事実が確認できなかった場合、 ゲームデータの復元は行いません。 電話等で確認した内容をふまえると、 1.復旧は、1回のみ、かつ、データの巻き戻し。 2.被害のあった日の寸前のデータに戻せるかどうかは微妙。 3.アイテムが無くなっていた場合も戻せるかどうかは微妙。 (栗、シャードの扱いはどうなんでろ?お金のみの復旧もありえそう。) 5.復旧期間中、ログインできなくなるが、復旧はキャラ単位。 なので、今更ですが、キャラが削除された場合以外は、 調査・復旧依頼をかけるのは、結構微妙な気がします。 課金中に被害にあったら、その月の課金は捨てるようなものなので。 実際の復旧内容については、終わったら追記します。 以上